Overview: 声を掛けたのは、色白黒髪の美少女。 サクッと金額交渉が成立し、早速ホテルに向かう。 高額提示して撮影を交渉してみたら、これまたOKが出た。 部屋に入って、カメラを回しながら話をしてみる。 大胆にもスカートをまくって大きく股を開いてくれた。 あっ、パンティから恥毛がはみ出してる。 M字開脚してもらうとお尻の方まで生えてる剛毛女子だった。 指先で割れ目を探って、ペロッとパンティをめくるとシミが出来ている。 スンとしているが意外とむっつりなのか? 物おじしないタイプのようで、立ち上がってもらいTバックパンティを撮影しても嫌がらない。 調子に乗ってお尻を突き出させ、ヒクヒクしているアナルを接写しちゃう。 そして今度は、カメラに向かいながらブラウスのボタンを外してゆく。 けっこうおおきなオッパイの持ち主だ。 ブラジャーをずらすと、ピンク色の乳首がプクッと立っている。 舌を出させると、大胆にベロベロ絡めながらキスしてくれる。 チュッチュと乳首に吸い付くと、どうだろう… これまで素っ気なかった彼女が、ピクッと体を震わせて切ない表情を浮かべ出した。 再びパンティをめくって、マ●コにふれると愛液でベトベトになっていた。 たまらずマ●コをベロベロと舐めてしまうと、 「んっ、ああっ」 声を上げて感じてくれている。 有頂天になってますます責めると、更に良い表情を浮かべ始めた。 もちろん、そんな様子もバッチリ撮影する。 ベッドへ導くと、スルッとパンティを脱がせた。 お尻を突き出させ、モジャッとしたマ●コに指を入れて中で動かす。 「あはっ、ううっ」 トロンとした目つきになった彼女の目前に、勃起したチ●ポを突き出すとためらうことなく咥えてくれた。 「上手だね」 思わずそんな言葉がもれるほど、こなれたフェラ。 もう挿れたくて仕方ないが、彼女からのご奉仕も味わってみたい。 そういう訳であおむけになって、身を委ねてみた。 『ジュルジュル』 時折目線をくれながら、卑猥な音を立てチ●ポに吸い付く気持ちの良いフェラだった。 着衣のまま彼女が上になって、ナマのチ●ポをマ●コに導き入れた。 相変わらずミステリアスな表情を浮かべた無言のままだが、腰を振っている。 ブラウスの下からブラジャーを抜くと、おわん型の美乳の全貌が目の前に。 「うっ、んんっ」 乳首を触ると、少し声が漏れだした。 さらに激しく上下に動き、うっとりとした表情まで浮かべている。 「後ろからしよう、後ろ好き?」 「…」 相変わらず無言のままだが、素直にお尻を突き出してくれる。 まん丸で真っ白なお尻目がけて、チ●ポをブスリと突き刺した。 「うううっ」 先ほどまでよりも、更に大きな喘ぎ声が出始めた。 感じている表情を逃すまいと、 「カメラ見てよ」 しっかりカメラに収める。 正常位に向きなおって、改めて顔を眺める。 「君みたいにかわいい子にナマで出来るなんて最高だよ」 ズブズブチ●ポを動かし、舌を絡めてキスする。 「いっぱい動いてって、言って」 「…いっぱ動いて」 ようやく彼女から、しおらしい言葉が聞けた。 一気に気持ちが高まり、そのままたっぷり生で中出し。 マ●コから濃い精子がこぼれ落ちる。 「中に出しちゃったけど、いいよね」 「うん、まあ」 相変わらずのツンツンっぷりだが、それだけに本気っぽいところはとっても楽しめた。 家に帰って録画を見直そう!
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